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ヒートショックの真実とは

ヒートショックとは、急激な温度変化が身体に及ぼす衝撃のことです。

人は寒さに触れると反射的に血管を収縮させます。寒い季節、暖かい室内から戸外の冷たい外気に触れた瞬間にぶるぶるっと体が震える経験は誰しもある事だと思います。

震えを伴うほどの血管の収縮は、体のメカニズムが体温を調節するために行われるのですが、同時に血圧も急激に変化します。

特に高齢者や高血圧の人にとって、ヒートショックが心筋梗塞や脳血管障害などの恐ろしい発作につながる原因になります。

ご家庭内の行動において、入浴による温度の著しい変化とそれに伴う血圧の急変動、脈拍数の急増が心筋梗塞や脳血管障害などで急死に結びつき、家庭内で死亡される原因の1/4はヒートショックによるものだと言われております。

高齢者の溺死が多いのが日本の特徴

WHOの資料に、アメリカ、フランス、ドイツと日本を比較したものがあります。

対10万人に対する溺死者数 男性(女性)の順

対10万人に対する溺死者数 男性(女性)の順

全年代での平均は、以下のように日本が若干多い水準となっています。

日本3.6人(2.3人)
アメリカ2.6人(0.6人)
フランス1.9人(0.5人)
ドイツ1.2人(0.4人)

ところが、55~64歳、65~74歳、75歳以上となるに従って日本の溺死者数が増加しています。
何と75歳以上では25.7人(20.3人)と他国を大きくリードするという残念な結果になっています。
バスタブとシャワーという入浴スタイルの違いを考慮に入れても、日本だけが突出した数字となっているのがお判りになると思います。

どうしたらヒートショックをなくせるか?

大切な家族を失いたくない、安心して暮らせる家に住みたい。
決して他人事ではありません、あなたの家にも危険が潜んでいるのです。

ヒートショックから人の命を守ります。

大周建設は、「ヒートショックから人の命を守る」をテーマに日々研鑽を重ねてきました。どうやったらヒートショックのない家になるのか?はこちらで詳しく解説しています。

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